タイ 南部で爆弾が爆発 民兵2人死亡

タイ南部パタニ県サイブリ地区で19日午前、道端に仕掛けられた爆弾が爆発し、パトロール中の民兵2人が死亡、5人が負傷しました。タイ南部ではイスラム武装勢力が活動を展開しており、爆弾テロなどで2004年以降、6,500人以上が死亡しています。しばらくの間、パタニ県のほか、ナラティワート県、ヤラ県など南部に厳戒態勢を敷く見通しです。特に、ソンクラー県の商業都市・ハジャイでは現在、「ベジタリアン・フェスティバル」が開催中で、多くの外国人観光客が訪れており、臨時の検問所が設けられています。タイ南部に滞在する場合は、バーやホテル、警察署、政府庁舎などテロの攻撃対象となる場所には近づかないでください。夜間は検問が増えるとみられるため、外出は極力控え、身分証明書を常に携帯するようにしてください。



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