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国別ワーキングホリデービザ情報

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台湾について
日本から直行便で3時間半でいける台湾。親日国としても知られており、旅行先としても高い人気のある国の一つです。また、あの大人気ジブリ映画のモデルになった街が台湾北部にあります。
台湾 ワーキングホリデー

2008年に台湾がワーキングホリデーの対象国として追加されました。もともと旅行先としても人気があったため、年々申請者数も増えてきています。

台湾ワーホリビザ 申請条件

◇年齢:18歳以上30歳未満(ビザ申請時)
◇年間ビザ発給数:1,000(2015年度)
◇渡航期間:最長1年間
◇就労の制限:連続12ヶ月の労働は不可
◇就学の制限:ビザ有効期間内なら制限無し
◇ビザ申請方法:東京または大阪のビザ申請センターでの申請
◇その他(申請の条件)
・申請時、日本に在住していて日本国籍を有していること
・台湾のワーキングホリデービザの発給を受けたことがないこと
・滞在の目的は休暇であり、働くことは付随するものに過ぎないこと
・ビザの有効期限前に台湾を出国すること
・被扶養者を同伴しないこと(被扶養者は同じ査証又は他の査証を取得した場合を除く)

台湾ワーホリビザ 申請方法

ビザ申請は必要書類を揃え、中華民国駐日代表処(台北駐日経済文化代表処 )、及び各弁事処に申請します。原則として申請者本人が窓口で行う必要がありますが、日台観光促進協会の会員である旅行代理店による代理申請は可能です。郵送やオンラインでの受け付けはできません。